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イスタンブールとエデルの間にあるsarkoy(シャルキョイ)と言う地方で織られたキリムです。 普通シャルキョイで作られるキリムとは色使いが違い、大変珍しいものです。 中央部分のブルーは、普通だと赤が使われます。また、bordur(ふちの部分)は緑が使われる事が多いですが、これは茶色が使われています。 |
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シャルキョイでは、動物のデザインが多いのですが、コレは珍しく"baklava dilimi(バクラバのひとかけ)"と言う模様です。 バクラバと言うのは、トルコの甘いお菓子のことです。お菓子を食べたときに感じるような幸せな気持ちを愛にたとえ、丁寧に織り込んであります。 愛が甘いのは世界共通なんですね。 全体に使われているブルーはなんとも穏やかな色合いでうっとりとしてしまいます。 生地は大変薄く作られています。 コンディションが良いので、ほとんど修理をしていません。 床に敷いても、壁にかけても手ごろなサイズです。
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