TOP > アンティークキリム(AntiqueKilim) >
| 写真をクリックすると、大きな画像でご覧いただけます。 更に詳しい説明を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。 |
![]() zoom |
シベリヒサルで130年ほど前に作られたチュアル[cuval](穀物などを入れたり、ラクダの背に乗せた袋)です。 普通、チュアル[cuval]と言えば、100x70cmくらいの物が多いのですが、これは、縦と横のサイズが逆になっている、大変珍しいピースです。 長い間キリムを見てきましたが、これまでにこのタイプを見た事があるのは、これを含め2枚だけです。 一つは、現在、東京のコレクターの方が所持しています。 もう一つがこれです。 かなり、珍しいので、これを逃すと次はいつお目にかかれるか分かりません。 |
|
また、シベリヒサルではチュアル[cuval]をあまり作られていませんので、
シベリヒサルで作られたチュアル[cuval]そのものが、かなり珍しいのです。 ところどころに白糸で、眼の形をしたお守りが織り込まれていて、素敵なアクセントになっていますね。 何処にあるか分かりますか? 白糸には使われているのはコットン(綿)です。 キリムは普通、自分たちの調達できる材料を使って作ります。 コットンを使うのは、コットンが取れる一部の地方(アダナなど)だけですので、とても珍しい物なのです。 ボーダー部分を少しだけ修理しました。
|
![]() zoom ![]() zoom ![]() zoom |
||||||||||