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コンヤではめったにみることの出来ない、珍しいデザインの、サチュカラ遊牧民のキリムです。 エーゲ海沿岸にあるバラケシルなどで2つ並んだデザインは見た事がありますが、一つだけのものははじめてみました。 現在、エリベリンデは色々なデザインがありますが、ここに使われているのが、本来のエリベリンデのデザインです。 Uのような模様は愛のデザインです。 ボーダーに使われている手のような模様はエレジェキリマカツ[elcekli makat]と呼ばれコンヤでは良く見かけるデザインです。 青色に使われる藍染は、当時インドから買っていた物で、大変高価だったため、裕福な家でしか使う事が出来ませんでした。 ですので、このように中央に沢山青を使うのは、大変珍しいです。 |
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アブラジェ(まだら模様)も素敵です。アブラジェは、キリムのテクニックの一つですが、染める時にも技術が必要で、大変難しい物です。 この女性は、だんなさんにもっと私を見て欲しい。愛して欲しいと言うメッセージを込めています。 モチーフの形を、少しずつ変えてあり、大変手が込んでいます。 一部にシルクが使われています。 s コンディションは良いですが、小さな穴が1ヵ所開いています。(右側一番下の写真) このままでも問題ありませんが、気になるようでしたら修理してお渡しする事も出来ますので、ご相談ください。
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